英語に困ったら双方向の翻訳ができるポケトーク(POCKETALK) ワールドビジネスサテライト

2017年10月23日の「ワールドビジネスサテライト」で、英語に困ったら双方向の翻訳ができるポケトーク(POCKETALK)」の話題がありました。 

50言語を翻訳できる手のひらサイズの翻訳”ポケトーク(POCKETALK)”が10月23日に発表されました。尚、2017年12月14日発売の様です。

操作はタップして話しかけるだけと非常に簡単です。10秒程度で翻訳ができるそうで、対応する言語は、英語やフランス語はもちろん、アラビア語、スワヒリ語など、50以上の言語に対応していて、インドであれば、ヒンディー語だけでなく、ベンガル語などにも対応しているそうです。

日本語から外国語への一方通行だけでなく、双方向の翻訳ができるのが特徴です。

ポケトーク(POCKETALK)は、Wi-Fi環境があれば、利用可能で、専用SIMカードを使えば、61か国で使えて、ニュージーランドでも利用可能との事です。

50以上の言語で双方向のコミュニケーション、翻訳機「POCKETALK(ポケトーク)」|ソースネクスト

番組では、成田空港で、外国人(スペイン語、インドネシア語、イタリア語)とコミュニケーションをとっていましたが、ほとんど通常会話が出来るそうです。

【2017年12月14日発売】 【送料無料】 ソースネクスト 〔通訳デバイス:Wi-Fi or SIMカード〕 POCKETALK ポケトーク ホワイト

[WBS]ワールドビジネスサテライト:テレビ東京

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