ニュージーランドでは、ギブスをしている人が多い?

ニュージーランドに来て思った事は、理由はそれぞれ違うとは思いますが、あまり考えないで行動して怪我をするのか、怒りが抑えきれずに、壁などを殴ったり蹴ったりするのかわかりませんが、ギブスをしている人が非常に多いという事です。これは、女性でも同じです。 ニュージーランド人の友達は、コンピュータが壊れてしまったと言って、ノートブックを持ってきました。その画面を見ると、どう考えても拳の形に割れていました。詳... 続きを読む

ニュージーランドの救急車

日本の救急車は、無料だと思いますが、ニュージーランドの救急車は、有料です。救急車に乗る時に、お金を支払えるか確認されるそうです。話せない位の重傷の場合は、どうなるかは、私は経験がないのでわかりません。 そして、サービスを行っているのは、セイントジョーンと言う会社です。 救急車の救急救命士は、ボランティアの人がやっています。全てボランティアかどうかはわかりません。因みに、消防士もボランティアの人が沢... 続きを読む

ニュージーランドで、歯の知覚過敏になったら

ニュージーランドでも歯の知覚過敏に効く、歯磨き粉が売っています。それは、センシティブ・トゥースペースと呼ばれる物で、何種類かあります。私は、一番安い物を使いましたが、それでも痛みが無くなりました。 このセンシティブ・トゥースペースは、カウントダウンなどのスーパーでも購入可能です。 センシティブ・トゥースペース 私の場合は、歯を強く磨きすぎていた事がわかりましたので、それから磨く力を弱くして、かなり... 続きを読む

ニュージーランドの治安・セキュリティー

ニュージーランドに来られた事の無い人は、治安やセキュリティーについて知りたいと思うのではないでしょうか。 ニュージーランドは、空き巣や引ったくりが多いです。十分に注意して下さい。でも日本ほど殺人は多くありませんので、安心を... オークランドのシティーのメインストリートであるクイーンストリーとでは、引ったくりや、置引きがあると聞いた事があります。私はその状況に遭遇した事はありませんので、異常に警戒... 続きを読む

ニュージーランドでは、水虫になる確率が高い!!

ニュージーランドに住む場合、家族で引っ越して来る以外は、フラットと呼ばれる皆で一軒屋を共有する事が多いと思います。その場合に水虫になる確率が高いと思います。なぜならば、他人とシャワールームを共有する事と、ニュージーランドではあまり掃除をしない場合も多いからだと思います。 私もフラットに住んでいて水虫になりました。そして、ラミシルを付けて治しましたが、一緒に住んでいる人が水虫なので、また水虫になって... 続きを読む

ニュージーランドでマスクをつけている人はあまりいない

日本では、顔を隠す為や、風邪など引いたら直ぐにマスクを付けると思いますが、ニュージーランドでは、咳きや鼻水が止まらなくても、マスクは付けません。 そして、鼻水は、ティッシュではなく、ハンカチで拭くことが多いです。多分、日本の様に、無料でティッシュを配っていない等の理由もあると思います。 その為、マスクを付けて歩いていると変な人だと思われると思います。その為、できるだけマスクは付けない方が良いと思い... 続きを読む

ニュージーランドで、アトピーになってしまう事も…

ニュージーランドに来て、アトピーになってしまう人も多いです。たぶん、家が古いので日本でも昔使われていたアスベストなどを使った家があるのかもしれません。その為、家を変えたらアトピーが改善された人もいます。 もし、日本で既にアトピーと診断されている方は、薬は持ってきた方が良いと思います。こちらに来てアトピーになった人は、保険に入っていれば、全ての治療費及び薬代は、後で返金されると思います。 ... 続きを読む

鼻づまりの薬のオトリビン(Otrivin)は、良く効きますが…

鼻づまりの薬として売られているオトリビン:Otrivinは、3分位で鼻がスーット通ります。ひどい風邪を引いた時には、是非使いたい薬です。ただし、日本ではたぶん禁止されている血管収縮剤が入っている様なので、使いすぎには注意が必要です。 私は、ひどい風邪を引いた時に使っていましたが、使いすぎた為、風邪が治った後、夜眠れなくなってしまいました。それと、血圧が高くなってしまいました。ただし、凄くよく効きま... 続きを読む

ニュージーランドの歯の治療は高額

ニュージーランドでは、たぶん歯の治療に有効な保険はないと思います。もちろん、怪我などはACCと言う無料で誰もが受けられる保険があるので、問題ないと思いますが、虫歯や歯の治療は高いです。たぶん$100以上支払う必要があると思います。だだし、日本と違うのは、1回行けばそれ治療は通常終わります。日本の様に何度も行く必要はありません。 私は以前、親不知が腫れてしまい、ニュージーランドで抜く事にしました。そ... 続きを読む