ニュージーランドでのガソリンの入れ方

ガソリンの入れ方ですが、ニュージーランドは、ほとんどがセルフサービスです。

待っていても誰も出てきてくれませんし、店員がいても何もしてくれません。たまに、地方などでは、ガソリン入れてくれる場合があります。これは、別にサービス料金を取られるわけではないので、入れてもらって大丈夫です。

アメリカなどでは、料金を初めに支払ってから入れるところも多いと思いますが、ニュージーランド後払いのところもあります。ただ、後払いの場合は、入れ逃げする人も多い様です。

夜は、逃げる人が多いためか先払いにしているところも多いです。先日私も入れ逃げする人を見ました。通常のガソリンは、91と書いてあるのを入れます。これがれレギラーガソリンです。

尚、Out of orderと書かれているところは、使用できません

入れ方は、下記の通りです。
1.ガソリンを入れるノブを持ち上げると、メーターがゼロになります。
2.ガソリンマシンに向かって右側の方に、金額又はFill(満タン)を入れます。
3.ガソリンを入れるノブ給油口に入れます。ハンドルを握り締める<と、ガソリンが入っていきます。 4.指定した数値までガソリンが入ったら自動的に止まります
尚、ガソリンのキャップを閉め忘れない様にしましょう!!
5.ガソリンを入れたタンクに番号が書いてありますので、、その番号を言うと、自分の入れた分の金額を言われますので、支払いをすれば終了です。

ガソリンの値段は、日中に変わる事もあります。常に変動していますので、安い時を狙って入れて下さい。場所による変動もあるかもしれませんが、日本の様に企業努力をしているところがあまりないので、原油価格が上がれば、ガソリンの価格も上がる様です。

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