ニュージーランドの車のオークション概要


日本では、車のオークションは車を販売している業者でないと、オークションには参加できませんが、ニュージーランドでは、開催当日に行って登録するだけで、一般の人も参加する事が可能です。

オークションの会場内は、落札時に排気ガスが凄くなりますので、お子さんを連れて行く場合は、ケアーが必要だと思います。最初から最後までいると気持ちが悪くなります。

オークランドで一番有名な車のオークション会社は、ターナーズオークションです。

オークランドには、ペンローズにあります。その日によって出展される車の金額が違います。詳細は、ターナーズオークションのサイトをご参照下さい。

●オークションの手順
1.受付に行って買う人の名前及び連絡先をを登録します。
テストドライバーと言う欄には、ニュージーランドで運転のできる人の名前(国際免許を持っている人など)を登録します。

2.カタログを見て自分の支払い可能な額に見合った車をチェックします。カタログは、受付をするともらえると思います。

3.カタログでチェックした車を実際に確認しに行きます。
落札される順番に、車のフロントガラスにシールの番号が貼られています。

実際のオークションの3時間前から車にキーが付けられますので、キーが付いていれば、エンジンをかけたり、エンジンルームを点検したり、テストドライブする事が可能です。

テストドライバーは、受付で登録した人のみです。会場の中で乗る事もできますし、会場の外(一般道)を運転する事も可能です。

オークションが始まってからだと、車の状態がわかりません。蛍光灯の光で、全ていい車に見えます。それと、会場の反対側がへこんでいたり、事故っていてもわかりません。

4.お金を払って、落札前に車をチェックしてもらう事も可能です。
しかし、自分が落札できなければ、そのお金は無駄になってしまいます。その為、どうしてもその車を落札したい時にだけ、チェックしてもらった方がいいと思います。

5.車を確認して、自分の購入したい車の番号をチェックしておきます。
落札予想価格がカタログに記載されているのですが、$1000前後上下しますので、自分の買いたい金額の幅の上下$1000位の車を含めてチェックした方がいいと思います。

6.オークション時に行うな事
落札する方法は、100ドル上乗せする場合は、人差し指を1本あげます。
初めは、高い金額から始まりますので、ある程度下がったところで、誰かが手を上げると、そこから値上がって行きます。
値上がりは、100ドル間隔又は、50ドル間隔で上がっていきます。
向かって左側の液晶画面に落札金額が表示されます。それを見れば、現在の価格がわかると思います。
登録されている業者の人達は、通常二階にいます。オークションは、会場にいる人と、電話をかけてくる人、インターネットでアクセスする人で落札します。

7.落札した時
落札すると落札した人をオークションの担当者が指差します。そして、番号を聞いてきますので、BIDDING NUMBER FOR THIS AUCTION ONLYと書かれた縦長の紙の下の番号を言います。

そしてしばらくすると、担当者がきますので、オフィスに行って登録の手続きをします。

高い車は技術レポートが車の窓に張られており、それをみてある程度チェックする事は可能だと思います。

アラブ系の人は、車にエンジンをかけ、発信して急ブレーキをかけて止まり、オイル漏れのチェックをしていました。

私の友達は、購入した次の週に車が煙を吹いた事があったみたいです。その為、エンジンルームのチェックが非常に重要だと思います。それと、錆びているとニュージーランドでは車検が通りません。(車体の下も、錆びていたら通らない様です。)

車の表面は、5cm以上の錆びがあったら車検が通らない様です。詳細は、自動車修理工場などに行って聞いて見て下さい。

そして購入した後は、日本人経営の修理工場に持っていってチェックをしてもらった方がいいと思います。

AAに自動車の名義変更に行くと、日本のJAFの様なサービスを提案されます。確か、$80で6回まで無償でトラブル時にサポートしてくれると言っていました。詳細は、AAのカタログ等でご確認下さい。

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