「ニュージーランドの土ホタル(グローワーム)」 世界ふしぎ発見


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2016年12月17日の「世界ふしぎ発見」で、「ニュージーランドの土ホタル(グローワーム)」 について紹介がありました。

ミステリーハンターの大杉亜依里さんが、ニュージーランドの北島にあるロトルアに向かい、ここは、地熱活動が活発な人気の観光地で、その地熱活動が、近辺の不思議な地形を生み出しています。

そして、ウェットスーツにライト付きのヘルメットを付けて、向かった先は、地下の洞窟で、そこは、「ワイトモ洞窟」で、内部は石灰岩の鍾乳石に覆われていて、不思議な星空を見るためのツアーに参加していました。

このツアーは、洞窟に流れる川の中を、浮き輪につかまりながら進む人気のアクティビティで、「ブラックウォーターラフティング」と呼ばれ、この「ワイトモ洞窟」は、およそ4kmで、洞窟を探検しながら進むこのアクティビティは、19世紀の洞窟探検を再現したものだそうです。

尚、ここには、徒歩とボートで、地下250mをめぐる簡単なコースもあります。

大杉亜依里さんの見た、洞窟の奥で天井に映る不思議な星空の正体は、体内が青く発光するグローワーム(ヒカリキノコバエの幼虫)という虫です。

グローワームは、和名、土ボタルとも言うヒカリキノコバエの幼虫で、蛍やホタルイカなどと同じで、体内に、発光物質ルシフェリンがあり、口からネバネバした粘液を出して、糸状の罠をしかけ、光に寄ってきたエサを絡め取って食べます。そして、6か月の幼虫期間を経て成虫になり、産卵後、わずか3日ほどで死んでしまいます。

グローワームは、オーストラリアとニュージーランドの気温が15度前後で、湿度が高く、光が目立つ暗い場所でしか生息しません。

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