飛行機のチケット代が高い理由は? 



ニュージーランド直行便 東京/大阪 - オークランド/クライストチャーチ 20%OFF
●東京 - オークランド/クライストチャーチ エコノミー 88,000円~ 
●東京 - オークランド/クライストチャーチ プレミアム・エコノミー 184,000円~ 
●東京 - オークランド/クライストチャーチ ビジネス・プレミア 289,000円~ 

●大阪 - オークランド/クライストチャーチ エコノミー 88,000円~ 
●大阪 - オークランド/クライストチャーチ プレミアム・エコノミー 174,000円~ 
●大阪 - オークランド/クライストチャーチ ビジネス・プレミア 259,000円~ 
旅行期間: 2017年10月16日 - 2018年4月26日
販売終了日:2017年10月19日
ニュージーランド直行便 東京/大阪 - オークランド/クライストチャーチ 20%OFF

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2016年8月20日の「池上彰が今伝えたいこと、実は知らない日本3時間」で、実は知らない日本の空港事情について説明がありました。
 
飛行機のチケット代が高い理由は、実は、空港の赤字を穴埋めする為で、日本の空港の数は、97あり、単純計算で、各都道府県に2つ以上あります。

空港は、それぞれ、設置管理者が違い、設置管理者の種類は、下記となっています。
・会社管理空港
・国管理空港
・特定地方管理空港
・地方管理空港 54ヶ所
・共用空港

1位の北海道は、面積が広いので、空港が14箇所あり、2位の沖縄は、13ヶ所で、離島が多いからだそうです。

空港が多い理由は、空港を作りたい、日本ならではの仕組みがあり、空港の建設が進んだのが、1980年代で、1980年代の公共事業は、空港、新幹線、高速道路だったので、これらを誘致する事のできる政治家が力のある政治家だった。もし、公共事業が決まると、地元の建設会社がもうかり、そして、その政治家に建設会社から献金が集まる。更に、建設会社の社員が、選挙運動を無償で手伝う。

2014年度の黒字の空港で国が公表しているのは、羽田、新千歳、広島、松山、小松だけで、那覇、新潟の赤字が大きく、福岡、稚内、釧路、函館、仙台、高松、高知、北九州、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島、八尾、丘珠、美保、徳島、三沢、百里、岩国など全て赤字です。つまり、国が管理している27空港中、22空港が赤字で、国が管理している以外のほとんどの空港も、赤字の様です。

赤字でも、空港をやめる事はできない理由があり、廃港になったら、地元の人達から、知事の責任が追及され、次の選挙に出る事ができないくなる。

これらの赤字を補填する仕組みもあり、空港の運営は、1998年度までは、成田空港では、空港使用料を自動販売機で支払っていた。今は、航空チケット代にふくまれているので、気づかいない人も多いが、このお金が、国などの空港管理者に支払われている。

航空会社は、燃油サーチャージ(利用者が支払う)とは別に、燃料税(飛行機の燃料にかかる税金:国内線のみ)を支払っている。更に、航空会社は、着陸1回毎に、着陸料を支払っており、その料金は、国が決めている。そして、日本は、着陸料が世界でも高い。

日本以外の空港は、高くても40万円位(ニューヨーク46万9千円)であるが、上海 24万9千円、シンガポール 27万2千円、ソウル 26万8千円、ロンドン 25万円、パリ 20万1千円、フランクフルト 17万3千円、シドニーは、0円です。

しかし、日本の空港は、羽田空港 66万2千円、成田空港 42万8千円、関西空港 54万9千円、中部空港 45万8千円と高い。羽田空港などの着陸料を高く設定する事で、他の空港の赤字を穴埋めしている。

尚、那覇は、土地建物借料が、2014年度は約44億円あるので、赤字になっている。そして、福岡も土地建物借料を払っている。

尚、日本の空港は、「2016 World Airport Awards」で高評価を受けています。

●清潔部門
1位 羽田国際空港
2位 中部国際空港
3位 仁川国際空港(韓国)

●手荷物サービス部門
1位 関西国際空港
2位 成田国際空港
3位 チャンギ国際空港(シンガポール)

関西国際空港は、開港以来、22年間荷物紛失がゼロ

●食事部門
1位 成田国際空港
2位 香港空港(香港)
3位 チャンギ国際空港(シンガポール)

成田国際空港は、2015年度国際線の利用者が約2800万人で、日本一

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